コンテンツにスキップ

メッセージ種別

このページでは、LiTouchがOSCで送るメッセージの種類を選ぶ方法を説明します。必要なメッセージだけをオンにすることで、ネットワークと受信側の負荷を抑えられます。設定は OSCタブ(Radioアイコン)の送信メッセージ欄で行います。

各メッセージは個別にON/OFFできます。ゾーンごとに設定した osc_prefix(例 /floor/a)が各アドレスの先頭に付きます。

メッセージ内容用途の例
player/countゾーン内のプレイヤー数人数に応じた演出の切り替え
position各プレイヤーの位置(正規化UV座標)位置に追従する映像・音
alive各プレイヤーの生存状態プレイヤーが存在するかの判定
velocity各プレイヤーの速度動きの速さに応じた演出
direction各プレイヤーの進行方向向きに応じた演出
enterゾーンへの進入イベント進入をきっかけにした演出の発火
exitゾーンからの退出イベント退出をきっかけにした演出の発火
debugデバッグ用の追加情報動作確認・開発時の検証

必要なメッセージだけをオンにする

Section titled “必要なメッセージだけをオンにする”

すべてをオンにすると送信データ量が増えます。コンテンツで使うものだけをオンにするのが基本です。

  • 位置に追従する演出だけなら、positionplayer/count があれば足りることが多いです。
  • 進入・退出をきっかけに演出を出すだけなら、enter / exit を中心に使います。
  • velocity direction は、動きの速さや向きを使う演出のときにオンにします。
  • debug は動作確認時のみオンにし、本番では基本的にオフにします。

オンにしたメッセージが実際に送られているかは、テスト送信とモニターで確認できます。

  • テスト送信 — 仮想プレイヤーを動かしてメッセージを発生させる
  • OSCモニター — 送信中のメッセージをアドレス・値つきでリアルタイム表示する