本番モード
このページでは、ライブ運用中にLiTouchの表示処理を止めてPCの負荷を軽くする本番モードの使い方を説明します。本番モードでも検出・送信は止まりません。
本番モードとは
Section titled “本番モードとは”本番モードは、画面の描画やUIの更新を止めて、検出・送信などのバックエンド処理だけを動かすモードです。
| 区分 | 本番モードでの動作 |
|---|---|
| WebGLビューワーの描画 | 停止 |
| 点群などのポーリング(画面用のデータ取得) | 停止 |
| UIの更新(数値表示など) | 停止 |
| ブロブ検出・トラッキング | 継続 |
| OSC送信 | 継続 |
| UDPトリガー | 継続 |
つまり、見た目の更新だけを止めて、出力はそのまま続けるモードです。詳細は 本番モード も参照してください。
本番モードに切り替える
Section titled “本番モードに切り替える”切り替え方法は2つあります。
ヘッダーのトグルで切り替える
Section titled “ヘッダーのトグルで切り替える”画面右上のヘッダーに、本番モードのON/OFFトグルがあります。
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セットアップ・調整が終わり、検出・送信が意図どおり動いていることを確認します。
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ヘッダーの本番モードトグルを押して本番に切り替えます。
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ビューワーの描画が止まり、PCの負荷が下がります。OSC送信などは続きます。
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調整に戻りたいときは、もう一度トグルを押して通常に戻します。描画と表示が再開されます。
設定タブで切り替える
Section titled “設定タブで切り替える”設定タブ(Settingsアイコン)の本番モード設定からも、同じ切り替えができます。
起動時から本番モードにする
Section titled “起動時から本番モードにする”設置現場で「起動したらすぐ本番状態で動いてほしい」場合は、起動時から本番モードにできます。設定の start_in_production_mode を有効にすると、次回以降の起動で最初から本番モードになります。
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すべての調整(センサ・ゾーン・OSC送信先など)を済ませ、正常に動く状態にします。
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起動時に本番モードへ入る設定を有効にします(
start_in_production_mode)。 -
次回の起動から、最初から本番モードで立ち上がります。
- システム状態 — Pipeline・OSC・トリガーの稼働確認
- 長時間運用とフェイルセーフ — 自動再接続・監視の備え
- パラメータ一覧 —
start_in_production_modeなどの設定項目