ログ出力
このページでは、設定タブ(Settingsアイコン)のログ設定で、ログの詳しさ(ログレベル)やファイルへの保存を切り替える方法を説明します。トラブルの原因調査に役立ちます。
ログ設定を開く
Section titled “ログ設定を開く”設定タブを開くと、ログ設定のセクションがあります。ここでログレベルとファイル出力を設定します。
ログレベルは、記録するログの詳しさを決めます。下にいくほど詳しく、上にいくほど重要なものだけになります。
| レベル | 記録される内容 | 使いどころ |
|---|---|---|
| error | エラーのみ | 問題が起きたときだけ記録したい場合 |
| warn | 警告 + エラー | 軽微な異常も拾いたい場合 |
| info | 通常の動作情報 + 上記 | 通常運用での既定。動作の流れを把握できます。 |
| debug | 詳細なデバッグ情報 + 上記 | 不具合の原因を細かく追うとき |
初期値は info です。原因調査のときは一時的に debug にして、解決後は info に戻すのがおすすめです。
ファイル出力とローテーション
Section titled “ファイル出力とローテーション”ログをファイルに保存しておくと、後から原因を追えます。
-
ログ設定でファイル出力をオンにします。
-
LiTouchを再起動します(次回起動から反映)。
-
以降、ログがファイルに書き込まれます。
ファイルは無制限に増え続けないよう、ローテーションされます。
- ログファイルが 512KB を超えると、ローテーションが行われます。
- 保持される世代は 1世代です。古いログは1つ前まで残り、それより古いものは置き換えられます。
ログの出力先パス
Section titled “ログの出力先パス”ファイル出力をオンにすると、ログは次の場所に保存されます。
| OS | 出力先パス |
|---|---|
| macOS | ~/Library/Application Support/li-touch/litouch.log |
| Windows | %APPDATA%\li-touch\litouch.log |
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