システム状態
このページでは、モニタータブ(Activityアイコン)のシステム状態パネルで、LiTouch全体が正常に動いているかを1画面で確認する方法を説明します。
システム状態パネルを開く
Section titled “システム状態パネルを開く”モニタータブを開くと、上部にシステム状態パネルが表示されます。ここで Pipeline・OSC・UDPトリガー の3つの稼働状況をまとめて確認できます。
最新の状態に更新したいときは、パネルの「更新」ボタンを押します。
Pipeline の稼働を確認する
Section titled “Pipeline の稼働を確認する”Pipeline は、センサ → マージ → 検出 → トラッキング → 送信という一連の処理の流れです。これが動いていないと、検出もOSC送信も止まります。
| 表示 | 状態 | 意味 |
|---|---|---|
| 稼働中 | 正常 | 処理が正常に回っています。 |
| 停止 | 停止 | 処理が止まっています。検出・送信が行われません。 |
詳細は Pipeline(パイプライン) を参照してください。
Pipelineを手動で再起動する
Section titled “Pipelineを手動で再起動する”Pipelineが停止している場合に限り、システム状態パネルに手動再起動ボタンが表示されます。
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Pipelineの状態が「停止」になっていることを確認します。
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表示された再起動ボタンを押します。
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状態が「稼働中」に戻り、検出・送信が再開されます。
OSC の状態を確認する
Section titled “OSC の状態を確認する”OSCのセクションでは、送信の健全性を数値で確認できます。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 有効数 | 有効になっているOSC送信先の数です。 |
| 送信件数 | これまでに送信したメッセージの累計です。送信が動いていれば増え続けます。 |
| 送信失敗件数 | 送信に失敗した回数です。0が正常。増えていく場合は送信先の不調が疑われます。 |
エラーをクリアする
Section titled “エラーをクリアする”OSCの送信失敗件数(エラーカウンタ)は、「エラークリア」でリセットできます。原因に対処したあと、件数を0に戻して再発を監視するために使います。
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送信失敗の原因(送信先・ネットワーク等)に対処します。
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「エラークリア」を押して送信失敗件数を0に戻します。
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しばらく運用し、件数が増えなければ復旧しています。
UDPトリガー の状態を確認する
Section titled “UDPトリガー の状態を確認する”UDPトリガーのセクションでは、ゾーンの出入りなどで外部機器へ送ったUDPの送信件数を確認できます。
- 送信件数が増えていれば、トリガーが発火してUDPが送られています。
- どのゾーンで何が起きて発火したかは、トリガーログ で個別に確認できます。
送信件数の見方(まとめ)
Section titled “送信件数の見方(まとめ)”数値は累計です。「いま送れているか」を見るときは、更新ボタンを押す前と後で件数が増えているかを確認するのが確実です。
- 送信件数が増える → 正常に送信中
- 送信件数が増えない → 検出が無い、または送信先が無効・Pipeline停止
- 送信失敗件数が増える → 送信先・ネットワークの不調
- 本番モード — 描画を止めて負荷を抑える
- 長時間運用とフェイルセーフ — 自動再接続・停止検知・監視のコツ
- OSCモニター — 送信中メッセージをリアルタイムに見る
- トリガーログ — トリガー発火の履歴