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システム状態

このページでは、モニタータブ(Activityアイコン)のシステム状態パネルで、LiTouch全体が正常に動いているかを1画面で確認する方法を説明します。

モニタータブを開くと、上部にシステム状態パネルが表示されます。ここで PipelineOSCUDPトリガー の3つの稼働状況をまとめて確認できます。

最新の状態に更新したいときは、パネルの「更新」ボタンを押します。

Pipeline は、センサ → マージ → 検出 → トラッキング → 送信という一連の処理の流れです。これが動いていないと、検出もOSC送信も止まります。

表示状態意味
稼働中正常処理が正常に回っています。
停止停止処理が止まっています。検出・送信が行われません。

詳細は Pipeline(パイプライン) を参照してください。

Pipelineが停止している場合に限り、システム状態パネルに手動再起動ボタンが表示されます。

  1. Pipelineの状態が「停止」になっていることを確認します。

  2. 表示された再起動ボタンを押します。

  3. 状態が「稼働中」に戻り、検出・送信が再開されます。

OSCのセクションでは、送信の健全性を数値で確認できます。

項目意味
有効数有効になっているOSC送信先の数です。
送信件数これまでに送信したメッセージの累計です。送信が動いていれば増え続けます。
送信失敗件数送信に失敗した回数です。0が正常。増えていく場合は送信先の不調が疑われます。

OSCの送信失敗件数(エラーカウンタ)は、「エラークリア」でリセットできます。原因に対処したあと、件数を0に戻して再発を監視するために使います。

  1. 送信失敗の原因(送信先・ネットワーク等)に対処します。

  2. 「エラークリア」を押して送信失敗件数を0に戻します。

  3. しばらく運用し、件数が増えなければ復旧しています。

UDPトリガーのセクションでは、ゾーンの出入りなどで外部機器へ送ったUDPの送信件数を確認できます。

  • 送信件数が増えていれば、トリガーが発火してUDPが送られています。
  • どのゾーンで何が起きて発火したかは、トリガーログ で個別に確認できます。

数値は累計です。「いま送れているか」を見るときは、更新ボタンを押す前と後で件数が増えているかを確認するのが確実です。

  • 送信件数が増える → 正常に送信中
  • 送信件数が増えない → 検出が無い、または送信先が無効・Pipeline停止
  • 送信失敗件数が増える → 送信先・ネットワークの不調